どうもこんにちは、まるです。
突然ですが、皆さん日頃のお買い物、なにで支払ってますか??
今日は知らないと損する、生活にまつわるおカネの話をしようと思います。
日本人の金融リテラシーの低さは先進国の中でも深刻なレベルと言われており、
来年2022年度からようやく高校の授業に「資産形成」なる科目が追加されるようです。
(そもそもそのステージまで行くためのキャッシュについて学んだ方がいい世帯のほうが圧倒的に数が多いはずなのですが・・話が逸れるのでまたの機会に)
(引用元:Yahoo!ニュース)
私が22歳の頃はまだ、PaypayのようなQRコード決済もQUICPayのような非接触決済も台頭してきておらず、決済方法は現金かクレカ、電子マネーとしてWAONかnanaco、Suicaみたいな感じの時代でした。
けれど近年は、支払いの仕方がここ数年で本当に増えてきており、すごく便利になったと感じます。
「日本円紙幣」という一枚岩が崩れた為、今や群雄割拠の決済シェア率戦国時代です。
有名どころだとPaypayなどがシェア率を大きく獲得しましたし、昔一部のユーザーが愛用していたOrigami Payは撤退の動きを見せるなど、似たようなサービスの中でも様々な動きを見せています。
こういうサービスって、多くの人が有名になったからやってみるだとか、周りが使っているからこれを使う、みたいな判断で動くことで大きなシェア率を獲得します。けれど大体、シェアが大きく取れた段階でキャンペーンが終了したり、皆が使いだす頃には初期のような太っ腹キャンペーンは行われなくなったりなど、そういった人たちは後手に回ることでお得さを逃しがちです。
なので私は、そういう人たちに言いたい。
ちゃんと自分なりに調べて気に入ったものを使わないと損してますよと。
そこで今日は、この記事をご覧のあなたに解説付きで○○ならこのカード、っていうのを幾つかご紹介します!便利だからと○○Payといったものを普段使いにしている人も、実はクレジットカードのほうが安く出来る買い物の仕方もあったりするので要チェックです。
今のご時世、何も知らず現金で支払うこと自体損なので日頃の決済手段にこだわりのない方は、
是非この機にご自身に合ったものを吟味されてみて下さい。٩(๑❛ᴗ❛๑)
ちなみに私は、普段の支払いの還元率は1.4%です。(1.7%から下がったorz)
今回は想定読者があまりクレジットカードに詳しくないであろう若年層の方という事で、
年会費永年無料or年1回の利用で無料のクレジットカードのみご紹介していきます。
おすすめのクレジットカードまとめ!
不動の一位は何といってもこれ。私のヘビーカードです。
2021年になってようやく、リクルートVISAカードがGoogle payに対応したのもあり
日常のほぼすべてでこのカードを使っています。
このカードの特筆すべき点は、ポイントの還元率が驚異の1.2%であるということ。
大抵、金融業界では還元率0.5%がスタンダードで1%で高還元率と言われています。
丸井(OI)ビルやイオンのクレカなどで、「お得」と売り込まれ発行したカードを、「持ってるから」という理由で飲食や美容院など他の場所でもなんとなく普段使いにしてませんか?実はそれ、その会社の思う壺です。そういった場所や店舗に特化したクレジットカードというのは、他の提携先や傘下外の企業で使おうとすると、還元率が0.5%に落ちることが多いです。
ただクレジットカードを使えば何でもお得というわけではありません。
そういった方は、知らず知らずのうちに損していることが多いです。
リクルートカードの驚異的なポイントは、
他のクレジットカードで0.5%に半減されるような提携外のサービス・ショッピングの利用においても還元率が全て1.2%になるという点です。
年収300万程度の人でも、1人暮らしで年間7,80万は生活費に捻出されています。
単純計算でも、年間何もしてないのに7~8千円浮くことになります。
不動産などの固形資産を有していたり、個人事業を営んでおり出費の激しい方だと、年間十数万~数十万単位で話が変わってきます。
如何に現金払いの方が損しているか、おわかりいただけたでしょうか。
ハッキリ言って、これを使わないのはお金をどぶに捨てているようなものです。
是非こういった知識や制度はうまく活用して、年間の出費を少しでも安く抑えましょう。
加えてこのカードが魅力的なのが、発行元がリクルートであるということ。
これはどういうことかというと、上記1.2%の高還元率だけでなく、
ホットペッパービューティーやグルメ、じゃらん.netといったといったサービスのptが上乗せ還元されるようになります。
pontaポイント(還元率+1%)も結び付けて行えるので、
本当にこれ1枚でザクザクポイントが溜まっていくカードと言えます。
美容院やグルメでもお得に溜まるので、まさに日常用途最強のクレカと言えるでしょう。
どんなひとにおすすめ?
というわけで、リクルートカードは
・クレジットカードを作りたいけどどれが自分にお得かよく分からない
・いろいろな場所で使いたい
・支払いを1枚にまとめて家計簿を楽に管理したい
・複数枚のクレカを使い分けるのがめんどくさい
・ホットペッパービューティーやホットペッパーグルメなどリクルート系サービスを比較的使う
・pontaポイントがつく場所によく行く
という方向けであるといえます。
ちなみに、同じくOrico Card THE POINT(オリコカードザ・ポイント)も還元率は高いですが、
ホットペッパー系サービスでptが上乗せされたり、Pontaポイントと紐づけて管理できる点でこちらに軍配が上がります。流石リクルート、といったところでしょうか。
なのでこのカードは、個人的には持っておかないのが謎なくらい損です。
年会費永年無料なので、必ず作っておきましょう。
楽天カード
おすすめ度
こちらもCM(楽天カード◯ン!)で有名なカードですね。
知名度の高さやブランドの信用力から、
初めてのクレジットカードとして持っている方も多いのではないのでしょうか。
このカードの魅力は、
・常時還元が1.0%であること
・楽天市場でのショッピングやトラベル利用時にptがザクザク溜まる
という二点です。
「え、それだけ??」と思われるかもしれませんが、この楽天市場利用時のptがデカいです。
私は現在手持ちのGalaxy S20をSIMフリーで楽天市場で10万程で購入しましたが、
ptで8,000円くらい戻ってきました。驚異の8%バックです。
もっと活用が上手い方ですと、12%や15%バックまでもっていくことができます。
年間100万購入すると、12~15万円の品物を実質無料で手にしているということです。
これは、1%で高還元だと大騒ぎしていた、
一昔前のクレジットカード界隈の営業マンがドン引きするレベルです。
それくらい、三木谷浩史社長の楽天ポイント戦略は驚異的なのです。
うまく使えば、破格なレベルで日々のお買い物が出来るのが楽天市場の最大の魅力です。
どんなひとにおすすめ?
・楽天市場で定期的に食品やコンタクトレンズを買っている
。楽天市場でSIMフリースマホなど高額商品の購入を考えている
などなど、、楽天市場で購入することがある方。つまりほぼ全員ですね(笑)
私は日常的に冷凍食品かコンタクトレンズを買うことが多いので、
楽天市場から購入する時に必ず利用しています。
楽天カード支払いだと自動で+2%ポイントアップされるので、
まだ作っていない方は確実に作っておきましょう。
時にはAmazonで売ってない商品があったり、
家電と違い家具のような性能差を数値や型番で表されないような商品は、楽天市場のほうが商品説明が無駄に長く、しっかりしています。
お得さや利便性を追求する上で、楽天市場の存在は避けて通れないでしょう。
あまり利用したことがないという方は、
普段店頭などで自分が購入していたものが売られていないか探してみると良いかもしれません。
通販のほうが店舗での在庫管理費などがなく、定価より安く売られていたりします。
あなたもこの機会に、是非ご利用を検討されてみてはいかがでしょうか。
また、楽天市場での還元率を更に+1%上げる方法(ポイント二重取り)を以下の記事で解説しています。既に楽天カードをもっていても、よりお得に買い物することが出来るようになります。よく楽天市場で購入をすることがある方は、是非ご一読ください。
Amazonクラシックカード
おすすめ度
こちらもAmazonユーザー御用達のクレカですね。私のヘビーカード2です。
(ヘビーすぎて、そろそろ年会費1万のゴールドに変えようかと思っています)
月1のポイントアップキャンペーンや、毎年7月や12月ごろに行われるPrime dayとCyber mondayにあわせて利用すれば楽天市場同様、6~7.5%と大きなポイント還元を得られる仕組みになっています。
その為だけのカードですが、利用頻度と金額の高さ故製作を見過ごせなかったカードです。
どんなひとにおすすめ?
・Amazonヘビーユーザー
・Amazon Prime Student会員
・Amazon Prime会員
・Amazonで大きい買い物をすることがある方
ですね。勿論、2~3か月に1度買うようなライトユーザーにもオススメです。
Prime dayとCyber mondayのタイミングで1万円以上、購入すれば多大な恩恵を得られることが出来るといえます。高額な商品を購入したいときになど、利用するのが吉です。
余談ですが、私はひどい年には2~3日に1度ペースで注文していました。
もはやなくてはならないライフライン(生命線)と言えるでしょう。
でも皆さん、そんなにヘビーに使ったことないから知らないだけで、
皆こうなっていく可能性があるんですよ。
その時代を先取りしたい方は是非、
今のうちにこのAmazonクラシックカードを発行しておきましょう。
Prime会員やPrimeStudentの年会費をお得に
AmazonはステータスがPrimeである場合、配送料無料や日時指定便(おき配)が使えます。
都内に住んでいるとだいたい翌日に、「ロケット便」みたいな項目がある場合は即日で配達されます。
通販のデメリットである「待つ」という行為が大幅に省略されているのが、使い勝手が良いといわれる所以なのかもしれませんね。
ということで、Amazonをよく使うユーザーはPrime会員になり、クレジットカードも発行しておきましょう。
その2つを掛け合わせることで相乗効果を生み、Amazonの創業者が億万長者番付で1位に輝き咲いたそのサービスの圧倒的支持率の理由を感じ取ることが出来ます。まじ、便利すぎてヤバイです。
1ヵ月Amazon配送だけで生活したこともありますが、Amazonさえあれば大抵なんとかなります。
また、Amazonプライムビデオやプライムミュージックも毎月無料で利用できるようになります。
好きな映画やドラマ、音楽をタダで聴けるので、入らない手はないでしょう。
対象作品が全て無料視聴可能。
➡Amazonプライム会員にまだなってない方はこちら
~学生の場合~
学生の方は、およそ年会費半額のAmazon prime Student に加入することが出来ます。
無料で6か月体験出来ますので、ぜひ使ってみましょう!
Prime Student会員に加入後は、
・配送料無料
・お急ぎ・日時指定便可
・Amazon primeビデオ見放題
・Amazon music聴き放題
・Amazon photoストレージ無料利用可能
などのPrime会員特典が全て使えます。体験期間終了後は、
僅か月額250円(税込)で同サービスの継続が可能です。
安いのは学生のうちだけなので、早めに入らないと損するキャンペーンです。
私は4年間フルに活用させてもらいました。
➡Amazon prime Student会員の加入はこちら(公式サイトへ飛びます)
学生専用ライフカード
おすすめ度
海外によく旅行(&事業)しに行く人御用達カード。
こちらも、学生の内にしか作っておけないので要注意です。
どんなひとにおすすめ?
今はコロナ禍なので、海外で事業を行っている人くらいでないと日常的な使いどころはないかもしれません。
JCB Wカード(39歳以下限定)
おすすめ度
「これは若い人は作らないと損です。」その文言をそのままカードにしたような代物です。
私がクレジットカードを紐づけて毎日使っているQUIC Payへの誘いは、ここから始まりました。
新規入会のキャンペーンを継続的に実施していて、入会後3~6か月はAmazonでの買い物が本家クレジットカードよりお得に溜まったりします。(現在開催中のキャンペーンは公式HPをご覧ください)
どんなひとにおすすめ?
・39歳以下の方
・まだJCB Wの入会キャンペーンを利用していない方
・日頃の支払いを現金からキャッシュレスに変えてみたい方
・少し面倒でも、お得にptを溜めたい方
OkiDokiポイントという形式でキャッシュバックがされていき、Amazonの支払い時などに利用することが可能です。が、Amazon以外でのpt支払いや、ptがキャッシュバックされるのが何か月後か分かりにくかったり、入会して最初のお得期間が終わってしまうと、還元率0.5~1%の並のカードとなってしまうので、カードを小まめに作るのを面倒臭がらない方や、少しばかり作業は増えても無料でお得をしたという熱量ある方にオススメです。
ちなみに、こちらのクレジットカードは先述したハピタスを経由して作ることで、大きくptが貰えるので非常にオススメです。
エポスカード
おすすめ度
皆さんも一度は聞いたことはあるのではないでしょうか。エポスカード。
書いてて知ったんですが、デザインが刷新されたようですね。
昔は財布に入れてても目立ちやすい、赤一色のクレかだったのですが今は洗練された、白のシンプルなデザインに変化したみたいです。(縦型デザインカッコイイですね..!
こちらは年会費無料系カードの中でも、海外旅行保険の損害賠償額が大きいのが地味なウリです。
また、アニメや漫画などのイベント時に作ると抽選会に参加出来たり、限定デザインが存在していたりといった路線へ舵を切っているのも面白いポイントの一つです。
どんなひとにおすすめ?
・海外旅行に比較的よくいく方
私が今持っている理由はこれに尽きます。メインの使用用途ではないですが、
丸井ビルでよくお買い物をする方は作っておいて損はないでしょう。
海外旅行に行く頻度も、コロナ禍の今は減っていると思うので現状そこまで、かもしれません。
JAL学生naviカード
おすすめ度
国内航空企業、JALのカードです。
こちらは、作れるのは学生専用になります。
通常のJALカードの2倍ptが溜まっていくので、これも学生の内にフルに活用したいカードです。
(といっても緊急事態宣言等あれば実質、扱いに困るカードになってしまいますが、、
Afterコロナと呼ばれる時代が来るなら、そしてその時まだ学生であるならばオススメしたいカードの一つです。
どんなひとにおすすめ?
・学生
・陸マイラー
・出張などが多く、国内JAL航空機によく搭乗する方
・旅行に行くのが好きな方
こちらも今はコロナ禍なのであまりお勧めしないです。
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード
おすすめ度
審査の厳しさで有名なSAIZONのAmexカード。
と言っても、ゴールドやブラックなどのステータスと比べれば比較的かなり通り易いです。
こちらは、海外から帰国した際の自宅迄荷物を無料で配送してくれるサービスがある為、作成していました。
が、上二つに倣ってコロナ禍の為詳しくは割愛します。
どんなひとにおすすめ?
・海外旅行によく行く人
現状活用度低め。
三井住友VISAカードデビュープラスカード
おすすめ度
以前はJCB WxQUICPay キャンペーンのように、三井住友もxiD払いのキャンペーンを入会から3ヶ月限定大幅キャッシュバックみたいな形で啓蒙していましたが、
現在は良質なキャンペーンを行っているわけではなさそうなので、他のカードをお勧めします。
どんなひとにおすすめ?
現在は魅力的なキャッシュバックがないのでなし
こちらも、長期的なメインカードというよりは少しの期間だけでもお得度を上げたいという、気力や時間はあるけどお金のない学生や、タッチ決済をまだ知らない新社会人の方には良いかもしれません。でした。
リアルKyashカード
おすすめ度
来ました。知る人ぞ知る曲者カード。私は作っていません。
だってスゲーお得だけど、多分半年だか1,2年でどうせ改悪されるから。(げふんげふん
ただ、現状「最もお得に買い物をする」場合には、これを使う道は避けて通れないでしょう。
それぐらい、お得度はあるカードです。
すごく簡単に言うと、今までの常識では成し得なかったクレジットカードの二重使用をテクノロジーにより。実現可能にしたカードです。詳しくはSaisonさんの下記サイトで分かりやすく説明されているので、ご覧ください。
どんなひとにおすすめ?
・エネルギーや時間の有り余る方
・情報強者として小まめに最新情報をキャッチアップできる方
・一定の労力を払ってでも、出来る限りお得なお金遣いをしていきたい方
社会人になり、複業を始めた身の私にとっては労力に見合わない対価となりました。
が、現在生活に苦しんでいたり少しでも楽をしたく時間と余力のある方は、年会費無料で手間しかかからないので、作ってみてもいいかもしれません。
現状日本一お得ですが、情報を鵜呑みにしすぎていると気が付いたら得られるptが半減したりしているので、自分で小まめに情報収集できる方向けです。
(番外編)UCS majica donpen card
おすすめ度
私の現在の使用頻度は、
1.リクルートカード>>2.Amazonクラシックカード>3.楽天カードです。
しかし最近は、ドン・キホーテでの買い物が多い(年額数十万相当)為
majicaカードの発行を考えていたりします。
ドン・キホーテは、実は港区だと即日自宅配送サービスを行ってくれてるんです。
買い物をしても手ぶらで帰れるので、割と最近は重宝していて・・。
また、店舗がそこそこ大きいのもあって服や食器、家電に寝具まで正直なんでも揃います。(笑)
品質もけっこーいいものが多く、最近はAmazonより入り浸ってるかもしれません。。🤔
デザインは黒かピンクを選べますが、洗練されたシンプルさがいいですね。
自宅付近にドン・キホーテがある人は、うまく活用してみると良いかもしれません!
(おまけ)なんでそんなに作ったの??
何故そんなに作ってたかというと、
昔すごくお金に苦労した時期があって、調べてるうちに段々と都度必要なものが増えていったからです。
作るのが目的だったのは2枚程度で、他はそれぞれの時期や用途に合わせて頻繁に使っていました。
お得さはグンバツでしたが、日々の収支が分かりづらかったので
現在は収束し、3枚程度しか使っていません。
今考えても社会人でそんなにクレジットカードを使い分ける人は、中々いないでしょうしそんなにメリットもないのかなと思います。
しかし、おかげで複数のクレジットカードの特色や、見比べ方などの目利きはできるようになったので今後新しく発行する時に知見として活用できればと思います。
まとめ
日々の支払いをクレジットカードにすることで、デジタルで自動で家計簿を付けてくれるのでお財布の管理がかなり楽になります。
なるほど。クレジットカードにも色々あるんですね。
以上、私が実際に作ってきたクレジットカードをご紹介させていただきました。
日々の生活をお得にするという面では、
クレジットカードの他に「ポイ活」もおススメです。
楽天市場のような、普段の買い物を無料登録をして使うだけで、より安く購入できるようになります。
私は18歳の頃から使っていますが、こちらも早いに越したことはないと思っています。
より早く使えば使う程、ptがお得に溜まりますので。そちらでは現在、毎月数千~数万ptほど稼いでいます。
詳しくは↓以下の記事で詳しく紹介していますので、興味あれば是非ご覧ください。٩(๑❛ᴗ❛๑)
というわけで今回は、皆さんにも身近な日頃のお金の「使い方」のお話でした。
生きていくうえで付き合いを手放せない話なので、早いうちからしっかりと知識を蓄えておきましょう。