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まだ母数としては少ないですが、検索キーワード毎のクリック数や、どこの国・言語地域のユーザーがアクセスしてきてくれているのか解析が始まりました。
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DjangoのDBに蓄積されるユーザーモデルのデータと比較検討しつつ、今回のペルソナターゲットに属さないであろう検索ユーザーに広告を表示させないよう微修正を行いました。
具体的には、
1.「特定の検索キーワードの除外」と
2.「検索キーワード項目の修正」、そして
3.「表示国の変更」です。
正直開始2日目で変えるのは早いだろ、という意見が最もではありますが
今回は下手に数撃ちをするキャッシュも手元にない為、特定のアーリーアダプターにアプローチできるよう検索ユーザーの層を国・キーワードで絞りました。
プログラミングとは違う脳の使い方が必要になってきますが、自分で作ったWebサービスに海外からアクセスが来てデータが蓄積されていくというのは、みていて結構楽しいです。