30代、未経験からWebデザイナー・Webエンジニアになりたい。
そんな方にオススメなのが、インターネットアカデミー(INTERNET ACADEMY)のMamaEduプロジェクトです。
今まで高い受講費で悩んでいた方に向けてのサービスがトコトン充実しており、安心て学習・スキルアップできる環境が整っています。
この記事ではその魅力を詳しく解説していきますので是非ご覧ください。
期間限定の給付金情報もありますので、必見です!٩(๑❛ᴗ❛๑)
インターネットアカデミーとは
インターネットアカデミーは、1995年に設立された日本初のWebスクールです。Webデザインやプログラミング、などのスキルを学びたい人に対して、オンラインや対面で様々なコースを提供しています。
インターネットアカデミーの特徴は、実践的なカリキュラムや質の高い講師陣、就職や転職のサポートなど、Web業界で活躍するための環境が整っていることです。最近出てきたプログラミングスクールと比較して、Webデザイン、Webマーケター等の職業コースもあり、幅広い選択肢の中から自分に合ったコースを選ぶことが可能です。
また、それぞれのコースの中から自分の興味のある内容、やりたいことにあわせて独自のカリキュラムもカスタマイズして作ることが出来ます。
何を学べばいいかわからない、という場合でも大丈夫。
取れる学習時間、将来の働きたいスタイル、希望年収など、ご自身の望むキャリアアップを無料相談会でカウンセラーさんに相談することができます。
小っちゃい文字で書いてありますが、無理な勧誘は一切ありませんとあるので安心して聞いてみてください。笑
後はホームページに10分の無料動画が公開されていたりするので、どんな感じかな、何をやっているのかな、時になる方も是非チェックしてみてください。
また、女性に限らず、20、30代社会人からの副業や未経験Web転職については以下の記事で解説していますので、参考にされてみてください。٩(๑❛ᴗ❛๑)
女性がWebを学ぶ魅力って?
スキル次第で働き方を自由に選べるのがWeb・IT系の仕事の最大の魅力です。
開始時間から終わり時間。カフェや自宅。果ては旅行先まで。いつでもどこでも自由に仕事ができるというのは、コロナ過になってより実感したメリットと言えます。
託児所や保育園への融通が利くのはとっても嬉しいですよね✨
世界的に人材ニーズも増えており、ライフスタイルが変化しやすい女性にとって、今、習得しておくと心強いスキルであることは間違いありません。
また、女性がエンジニアになる魅力についてはこちらの記事でも解説していますので、是非チェックしてみてください!٩(๑❛ᴗ❛๑)
では、Mamaeduプロジェクトにはどういった魅力があるのでしょうか?
Mamaedu(ママエデュ)プロジェクトの魅力ってなあに?
インターネットアカデミーの中でも、圧倒的な人気を誇るのがMamaeduプロジェクトです。Mamaeduプロジェクトとは、子育て中のママに向けたWebスキルの習得と就業支援のプロジェクトです。
結婚・出産後も、働く場所や働き方を自由に選んで働き続けたいという女性の方々に向け、Web・ITスキルの習得やキャリアチェンジを支援することを目的として設立されたコースで、主に以下のようなメリットがあります。
子育てと両立できるオンラインコース
Mamaeduプロジェクトでは、子育て中のママでも無理なく学べるように、オンラインで受講できるコースを用意しています。自宅や好きな場所で、自分のペースで学習できます。また、コースは3ヶ月から6ヶ月と短期間で終了できるので、効率的にスキルアップできます。
子育て経験を活かせるWebスキル
Mamaeduプロジェクトでは、子育て経験を活かせるWebスキルを学べます。例えば、子ども向けのWebサイトやアプリの制作や運営、子育て情報や商品のレビューや紹介などのWebライティング、子育て関連のSNSやブログの運営などです。これらのスキルは、子育て中のママにとって興味や関心が高く、楽しく学べるだけでなく、将来的にも役立つものです。
就業支援やコミュニティの充実
Mamaeduプロジェクトでは、卒業後も就職や転職の支援を行っています。インターネットアカデミーは、多くのWeb企業と提携しており、子育て中のママにも働きやすい環境や条件を提供してくれる企業を紹介してくれます。また、Mamaeduプロジェクトに参加したママ同士で交流したり、相談したりできるコミュニティもあります。仲間と一緒に学んだり、励まし合ったりすることで、学習意欲や自信が高まります。
このように、インターネットアカデミーのMamaeduプロジェクトは、子育て中のママにとってこの上なく魅力的なプロジェクトです。Webスキルを身につけて、自分らしく働きたいというママさんはぜひチェックしてみてください。
また、Mamaeduプロジェクトでは、Webデザインの基礎から応用までを学ぶことができるだけでなく、最大193万円の給付金を受け取ることができます。給付金は、プログラムの受講料や教材費、交通費などに充てることができます。
この給付金制度については、次の項で詳しく解説しています。
高い受講料で悩んでいた皆さん、要チェックです!
高い受講費で諦めてた方必見!給付金制度の種類をまとめて紹介
2種類の教育訓練給付制度がもらえる!「専門実践教育訓練給付金」と「一般教育訓練給付金」
教育訓練給付制度は、厚生労働省が主催する制度で、「雇用・労働教育訓練給付制度」とも呼ばれます。受講料の70%(最大56万円)がハローワークから給付される専門実践教育訓練給付金と、受講料の20%(最大10万円)が給付される一般教育訓練給付金の2種類が対象となります。
例えば専門実践教育訓練給付金を使えば、通常料金は税込834,680円なのですが、受講料の70%(最大56万円)の給付を受けることができ、実質税込274,680円で受講することができます。
ただ、人によっては更に他の給付金を組み合わせることができる、中には受講料より給付金の方が上回ってしまうケースもあるそうです。笑
年収や家族構成など、条件により給付額は異なってきますので、自分が幾ら貰えるか知りたいという方は無料の個別相談会に参加しましょう!
最先端スキルがお得に学べる!「Reスキル(第四次産業革命スキル習得)講座」
また、インターネットアカデミーでは、受講料の最大70%(最大56万円)が給付金で支給されるReスキル講座も提供しています。
こちらは経済産業省管轄の、「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」というものが正式名称です。AI、IoT、データサイエンス、クラウドやネットワークなどのITスキルについて、コース受講時に給付金が貰えます。
知らなきゃ損!シンママ&シンパパ必見の「自立支援教育訓練給付金」
こちらは厚生労働省管轄の給付金で、「母子家庭自立支援給付金及び父子家庭自立支援給付金事業」というものが正式名称です。母子家庭の母又は父子家庭の父の経済的な自立を支援する為の給付金で、専門実践教育訓練給付金と組み合わせれば最大160万円が受給されます。
こちらは、2025年3月末までの期間限定となっています。
ひとり親の学びを支援は更にもう一つ!「高等職業訓練促進給付金」
2023年4月に新しく発足した「ひとり親家庭庁」では、シングルマザーなど、ひとり親家庭の親が手に職をつけ資格取得をすることを支援するために「高等職業訓練促進給付金」制度を用意(※)しています。こちらは生活費が毎月最大14万円支給される制度で、他の給付金と組み合わせれば、最大193万円の受給額が得られます。コロナ渦による経済不況化の中による雇用制度の見直しの延長である為、こちらも厚生労働省管轄です。
但し、2024年3月末までの期間限定となっています。申請には時間がかかることもある為、利用したい方は前もって説明会などで話を聞いておくことが大切です。٩(๑❛ᴗ❛๑)
では、これらの給付金の受給条件にはどのようなものが含まれるのでしょうか??
次項で詳しくみていきましょう。
給付金の受講条件をおしえてー!
まず、Mamaeduプロジェクトに参加するには、以下の条件を満たす必要があります。
- 子育て中の女性であること(妊娠中や出産予定も含む)
- 18歳以上であること
- 日本国籍を有するか、永住権や在留資格を有すること
- Webデザインに興味があること
- パソコンやインターネット環境を自宅に用意できること
これらの条件を満たしたら、インターネットアカデミーの公式サイトからMamaeduプロジェクトに申し込みます。申し込み後、オンラインでの適性テストや面接を受けます。合格したら、プログラムの開始日までに必要な書類を提出します。書類には、身分証明書や子どもの出生証明書などが含まれます。
プログラムはオンラインで行われます。受講期間は約6ヶ月で、週に2回、1回3時間ずつの授業を受けます。授業では、HTMLやCSS、JavaScriptなどのWebデザインの基本技術や、PhotoshopやIllustratorなどのグラフィックツールの使い方を学びます。また、実際のWebサイト制作やポートフォリオ作成などの実践的な課題もあります。授業はすべて録画されているので、見逃した場合や復習したい場合にも便利です。
プログラムを修了すると、最大193万円の給付金を受け取ることができます。給付金は一括ではなく分割で支払われます。具体的には、以下のような内訳になります。
- プログラム開始時:10万円
- プログラム中間時:50万円
- プログラム修了時:133万円
給付金は税金や手数料がかかりません。また、返済する必要もありません。
その為、生活費を抑えて無理な自己費用の捻出をせずに、安心して学習することが出来ます。
ただし、以下の場合は給付金を返還する必要がありますのでご注意ください。
- プログラムを途中で辞めた場合
- プログラムに不正行為が発覚した場合
毎日開催中!給付金制度の個別説明会
また、オススメは毎日実施されている個別相談会です。
ご自分の生活事情に合わせて、給付金について分かりやすく教えてもらえます。
・実際に私だと幾らもらえるの?
・コースの学習イメージはどんな感じ?
・本当に私でもできる?
など、不安なことをなんでも聞くことが出来ます。
また、個別説明会では、給付金制度はもちろんのこと、あなたにぴったりのコース、受講生・卒業生の活躍事例等も詳しく紹介してくれます。受講後に自分がどんな働き方をするのか、グッとイメージが湧きやすくなりますね!
Web・IT分野を対象とする特例措置は2023年3月に終了する予定でしたが、1年間の延長が決定しました。逆に言うと、これだけお得に受講できる機会はもう1年もありません。
先程給付金の種類の項目で詳しく解説しましたが、ひとり親向けの「高等職業訓練促進給付金」「自立支援教育訓練給付金」をダブルで受給できるのは、2024年3月末までの利用のみです。
申請には時間がかかる為、年明けに申し込んでも間に合わない可能性もあります。
説明会は無料なので、今すぐ予約して話だけでも聞いてみることをオススメします!
それをするかしないかで、一年後のアナタの人生は大きく変わってるかもしれません٩(๑❛ᴗ❛๑)
気になる口コミは?評判をチェック!
Twitterにある口コミ・レビューをみていきましょう。
SNSでもやはり、結構学んでいる方がチラホラいるみたいです。
自分と同じように頑張っている人がいると、嬉しくなったりモチベ湧いてきますよね!
私も未経験の頃一生懸命勉強したので、こういうツイート見てると「頑張れぇ~!」って思っちゃいます。笑
というか最近話題のChatGPTを早速研修にしてるの強すぎますね。笑
現役エンジニアからしても本当にとんでもないスクールだと思います。(勿論いい意味で🤣)
まとめ
いかがでしたでしょうか。
給付金制度を活かしておトクに受講するなら、誇張表現抜きで、今が最大のチャンスです。
経済産業省や厚生労働省の給付金がなくなると、受講金額が元のうん十万に戻り、結果学びのハードルが高まってしまいます。
実際に私の知り合いでも30歳を過ぎてから未経験からWeb系に転職された人がいるんですが、その人は今在宅Webデザイナーとして好きな暮らしをしていて、あの時頑張ってよかった..と良く言っています。笑
1年後変わっているかどうかは、意外とこういうのを読んでいるときが境目なのかもしれません。
チャンスを逃がさずに自分の人生を変えてみたい方、是非一歩踏み出してみてくれると私も嬉しいです!
影ながら応援しています^^
最後に、ここまでお読みいただきありがとうございました!٩(๑❛ᴗ❛๑)