
所要時間:1分
やり方
出落ちです。
me.time.frame / root.time.rate
この演算を入れたいオペレータのvalueに入れ込むだけ。
LFO CHOPのFrequencyを整えるやり方などでも同じことが出来ますが、こういうのはパラメータに固定値入れて弄るより計算式をそのまま代入したほうが手っ取り早くて楽ですね。
まとめ
もっとこうやったほうがスマートだよ、などあればTwitterやInsta、メールにてコメントいただけると嬉しいです!
インスタもTouchdesingerの制作過程ストーリーでときどき限定公開してるので、よかったらフォローください!それではまた٩(๑❛ᴗ❛๑)