[Touchdesigner]指数関数的に変数の値を加速させる方法

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はい、今月はTouchdesigner独自強化月間ということで、
よく使うTouchdesigner Tipsを週一ペースで発信していきます。

ググってすぐ出ることを2番煎じでまとめても意味がないので、「自分(≒初心者)の言葉でggって見たけどちょっと探すのに時間がかかった」系の小ネタ・ノウハウをTipsとして発信していきます。

やりたかったこと

コチラの動画をつくっていた際に、プッチ神父のメイド・イン・ヘブンという「時を加速させる能力」に基づいてOPをJOJOに徐々に加速させていきたかった。

誰だってそーする。俺もそーする。

実装方法

これで解決した。
何をしているかというと、Express CHOPから0→1で定数的に増加している値をlookup CHOPのinput1に入れておいて、これをベースにしてinput2に入れたScurve CHOPの生成している波形に応じて動的に変化させている。

Scurve CHOPの使い方解説

Scurve CHOP での主な設定項目は以下のような形になっている。

  • Curve TYpe – 生成するカーブタイプ
  • Length – サンプル数の指定
  • Prepand – 曲線の先頭に変化しないサンプル数のみ追加
  • Append – 曲線の末尾に変化しないサンプル数のみを追加
  • Steepness – S カーブの急峻さ
  • Linearize – 曲線の屈曲率
  • Bias – カーブにかける偏りの値
  • (from Range) – 入力インデックスの下限と上限の範囲指定
  • To Range – カーブの低域と広域の指定

より詳細な説明はドキュメントを参照されたい。

今回は、Stone Oceanの曲の長さに応じて変化するExpress CHOPの入力をベースに、サビの部分がくくるにつれ加速するように実装した。

まとめ

もっとこうやったほうがスマートだよ、などあればTwitterInsta、メールにてコメントいただけると嬉しいです!

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まる。

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Python/Touchdesigner/M5Stackをこよなく愛すフルスタックエンジニア。
専門は生理心理学、趣味はヨガ(8年前にRYT200取得)やサウナ、美容EMSや電気風呂などヘルスケア全般。
脳波や筋電、心拍を中心とした、生体情報の解析とインタラクティブアートづくりがライフワーク。

普段はワントゥーテンという会社で空間演出エンジニアをしています。
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