はいどーも。いま真夜中3:39ですね。
朝やん。

ひょんなことから脳波値を真夜中に開いつぃまいました。
↑以前睡眠中に記録した私の脳波データを管理しやすい値に書き出してみることに。

これを今から。。こうして。。こうするじゃろ。。

ここを。。こうして。。


ほい。csvファイルに変換成功しました。あとは、エポックの除去作業をして動的な値が取得できている区間を取り出すだけですね。
eegtoolsライブラリは古すぎてv3系じゃ動かなかったので、
MNE-Pythonでやろうとして(condaで整合性とれなかったのでpipでinstall)、
Windowsの場合、

AttributeError: module 'mne' has no attribute 'io'
と表示されて怒られてしまいました。。
調べるとどうやら、

ということらしく、3次元描画でMNE-Pythonを使う場合ただのpip installだけでは足りない模様。
仮想環境を作らずにやってたので環境これ以上汚すとなるとめんどいなと思い、今回はここで断念。もう朝5時で出勤やしな。。

まとめ
自身の活動中の脳波を、静的にcsvファイルに取り出すことに成功しました。
抽出した値どお可視化させよーかなぁー。🤔
参考文献:
➊MNE-Pythonについては日本語だとこちらの解説記事が非常に分かりやすいので参照されたし。

Pythonで脳波解析:Python MNEのチュートリアル - Qiita
PythonMNEはオープンソースの脳磁図(MEG),脳波(EEG)の解析や可視化のツールです.多くのデバイスのデータフォーマットに適用できるため,汎用性が高いと言えるでしょう.この記事では,最も…
❷同じく、Windows導入で色々やってた人の備忘録らしきもの(←http通信なので注意)
➌日本語mdでMNE/pythonのインストール(脳波、脳磁図をする場合)を軽くGithubにまとめている人